JA:データソースの候補

This page is being considered for cleanup. Please discuss this page.

This article or section may contain out-of-date information. The information may no longer be correct, or may no longer have relevance.
If you know about the current state of affairs, please help keep everyone informed by updating this information. (Discussion)

このページにはデータソースの候補のリストを掲載します。一部はすでに運用されたり、全面的にインポートが完了しています。その他には審査中のもの、却下されたものがあります（却下の理由も下記にあります）。基本的に2分類されます。

• ライセンス - 'フリー' のデータしか対象にしません。事実、どのデータもOpenStreetMap ライセンスの要件を満たすことになっているからです。これはパブリックドメインのデータは使えるという意味です; for その他のデータソースに関してはライセンスの互換性を確認してください。

• 正確性/品質 - どの GIS データにも正確性および地物の網羅の面で限界があります。また私たちが地図作成にウィキ文形式を採用して取り組んでいるため、必ずしも問題にはなりません。どのデータソースもインポートしておいて、あとで改良することも不可能ではないです。しかしながら、そういう論理を通そうにも無理があり、たとえば当該の地域に現役の OSM メンバーがいないと成立しません。さらに、すでに他の方法で優良な適用が存在する地域では、品質がそれデータをインポートすることに関心はありません。一例としてロンドンの主要な道路網を扱った不正確な地図があっても私たちには不用だし、まだ地図化していない地域ならそういうものでも使い道があります。

これらの判定基準を頭に置き、下記のリストに目を通し、ライセンス問題が含まれていないか調べて、もし利用価値があるか共同作業ができそうなものが見つかったら、 調べた結果をメーリングリストに流してください。

このページにデータソースを記入するのは最初のステージに過ぎず、綿密な調査 / 計画プロセスを経てからでないとインポートは成立しません。インポートを手がけたいと思う人は下記の注意点を意識してください。

インポートと自動編集は，OpenStreetMap コミュニティが地図を作成する方法について豊富な経験と理解を持ってから，また，ローカルコミュニティとともに注意深く計画と相談を行った上で行ってください．
詳しくはインポートガイドライン と code of conduct of automated edits を読んでください これらのガイドラインに従わない，インポートや自動編集のデータはリバートされることがあります！

またインポートしたデータソースは必ず インポート/カタログページにも掲載します。関連プロジェクトのリストもまとめてあります。

---