OSMFJ/Election to Board/2018
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2019年度OSMFJ理事・監事立候補者
理事/監事 | 得票数 | 氏名またはアカウント | 主な活動地域 | OSMFJ入会年月 | OSMFJでの経歴 | 所信表明 | 備考 |
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理事 | 25 | 三浦広志 ([1]) (miurahr) | 東京都北区 | 2010年12月 | 第1期(2010)ー第9期(2018) 代表理事 | 全国の普及啓発活動に参加してもらえる若い会員の増加のための活動と、安定した会計の実現する事務局機能の強化に尽力します。 | |
理事 | 23 | 飯田 哲 ([2]) (nyampire) | 神奈川県横浜市 | 2011年10月 | 前期副理事長 | OSMFJの、組織としての体制強化を重点的に実施したいと考えています。
現行の規約の見直しを含む、会員に関する環境の整理を検討し、より効率良い組織運営が可能となるよう体制の見直しを行います。 また、日本のOSMコミュニティを支える文書化や日々のサポートに力を入れ、マッピングに安定的に利用できるリソースの拡充に努めます。 |
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理事 | 23 | 坂ノ下 勝幸 ([3]) | 大阪府高槻市 | 2017年02月 | SOTM2017、SOTM2018 Japan実行委員 | OSMFJとOSMコミュニティとのコミュニケーションを強化し、お互いの理解を深め、支え合う関係性を構築していきます。
具体的にはSNSによる情報発信、OSMコミュニティへのアンケートやディスカッションによる意見収集とその回答をサイトに掲載するなど。 また、これらの活動に必要な体制強化(負荷分散、効率化、ルール見直し)に協力し、正会員の募集再開を早期に出来るように努めます。 |
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理事 | 24 | 井上欣哉 ([4]) | 福島県、マッピング途上国 | 2010年12月 | 前期副理事長 | 多様化するOSMに世界の情勢、時流が透けて見えるまでOSMは成長しました。人かデータか、個人か組織かという概念から次のステップに進むことが望まれていると考えています。OSMFJにおいてはハブとして機能するOSMFJを目指して、まずは国内における法人としての役割・活動について精査し、運営に努めていきたいと思います。 | |
監事 | 24 | 羽鳥 健太郎 ([5]) (Hatochan) | 川越・被災地 | 2010年12月 | 前期監事 | 理事の方々の精力的な活動を少し引いた位置から生暖かく見守り、機会公平性の原則が守られているか、拡大した予算が適切に執行されているかを確認させていただき、理事と会員の方々とのパイプのひとつにならせていただきます。 |