JA:Tag:traffic_calming=bump

進行方向に30cm程度以下の短いバンプ（凸部）です。道路の全幅に渡っていて、ある車軸についている全ての車輪が同時に影響を受けるように意図されています。しかし、道路の両端に自転車のためのすき間があるかもしれません。（スピードバンプを参照してください。）

訳注: 日本の公道（道路法でいう道路）には「凸部、狭窄部及び屈曲部の設置に関する技術基準」が適用されるため、2016年以降公道に設置される凸部は基本的にtraffic_calming=tableに相当します。従来からあるものや、農道や私道などではこの限りではありません。

関連項目

• traffic_calming=hump - 似ていますが進行方向に長いもの
• traffic_calming=table - 似ていますが進行方向にさらに長く平坦部があるもの
• hazard=bump - 道路のこぶで運転者にとって有害な可能性があるもの
• hazard=damaged_road - 道路のうち損傷していて速度を落とすことが推奨される区間

関連用語: ‹ スピードバンプ ›^(ja)